勝谷誠彦の死因は酒か?8月に重症アルコール性肝炎で入院していた!

写真家やコラムニストとして活躍した勝谷誠彦さんが、2018年11月28日に57歳という若さで亡くなりました。

あまりにも若く急な死だったのでびっくりですね。

 

勝谷さんは8月に重症アルコール性肝炎で緊急入院していました。

その後わかった勝谷さんの病名は劇症肝炎、つまり急性肝不全のことです。

入院した当初はかなり重症だったらしく、医師からは「1ヶ月生存できる可能性は50%くらい」と告げられたそう。

しかし、勝谷さんは奇跡的に回復を見せ、10月には無事に退院。

10月20日には故郷・尼崎のイベントに参加し、持ち味の”毒舌”全開のトークを見せていたのですが、それからわずか1ヶ月後にいきなりの今回の訃報。

 

あれから勝谷さんに一体何があったのか?

今回はそんな勝谷誠彦さんの死去について詳しく調べていきたいと思います。

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勝谷誠彦の死因はやはりお酒が原因?

今回の勝谷誠彦さんが死去した原因はなんだったのでしょうか?

現在、直接的な死因についてはまだ公表されていませんが、おそらく8月の入院した時の劇症肝炎が大きく関わっているのではないでしょうか。

 

また驚くべき回復力で10月退院することができましたが、その後の1ヶ月間の生活習慣も気になります。

報道では勝谷さんは重症アルコール性肝炎、まあアル中ですよね。と診断されていたので、もしかしたらお酒を飲むことを辞めることができなかったのかもしれません。

さらには、10月20日の行われた「尼崎市民医療フォーラム」に参加した際は、「足元がおぼつかない」などと話していたので、まだ完全には回復していなかったように思えます。

体調がまだ不安な段階で、仕事を再開させてしまったのが負担になったのかもしれませんね。

 

勝谷誠彦さんは亡くなる1ヶ月前の2018年10月16日には、Youtube番組『血気酒会』の動画を配信しています。

以前の元気だった頃の様子とは違い、どこか疲れ果てたような姿です。

失礼かもしれないですが、とても57歳の姿のように見えませんね。

8月の入院生活が想像以上に過酷だったというが伝わってきます。

 

勝谷誠彦の劇症肝炎とは?

勝谷誠彦さんが患った劇症肝炎の病気とはどのようなものなのでしょうか?

 

劇症肝炎とは、肝臓の中の有害物質を排除する働きを持っている肝細胞が、急激に大量に壊れることによって、その働きが低下する病気のことです。

肝臓の働きが低下することで、血液を固めるのに必要な凝固因子の生成が失われ、さらに有害物質が蓄積されることで意識障害が現れます。

肝細胞は通常、いったん壊れても増殖する能力に長けており、ほとんどの急性肝炎でも自然に元の状態に戻るのですが、劇症肝炎はそうはいきません。

劇症肝炎の場合、破壊が極めて大規模に起こるため、肝細胞の増殖が間に合わず、正しい治療を行わなければかなりの確率で死に至ります。

 

この劇症肝炎は、非常に稀な病気で年間約400人ほどの患者さんしかいません。これは急性肝炎の患者さんのわずか1%ほどです。

基本的に子供から高齢者、男女問わず発症する可能性があり、特にB型肝炎ウイルスの感染の人が最も多く、全体の40%を占めています。

 

勝谷さんの場合、アルコール中毒によるお酒の多量摂取によって、肝臓の肝細胞が大量に破壊されてしまった結果、劇症肝炎になってしまったことは間違いなさそうですね。

お酒が好きな人も、最悪取り返しがつかないことになってしまうので、ほどほどにするのが良さそうです。

 

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勝谷誠彦の生活週間がヤバかった

それにしても勝谷さんが劇症肝炎になった原因であろう生活週間がとにかくヤバいです。

上記で載せた『血気酒会』の動画で、勝谷さんはこんなことを言っていました。

 

約40年間ずっと休肝日なしで飲み続けてきた。

どうやら約40年間、1日も休まずにお酒を飲み続けていたそうです。口や体からアルコールの匂いしかしなかったそう・・・。

今回の病気で断酒したのが、少なくとも成人後はじめてこんなにお酒を飲まなかったんだとか。

 

そりゃあ病気にもなるわ。笑

肝臓が常に奈良漬け状態ですから、肝臓が破壊されまくった結果、劇症肝炎になったのも納得です。

40年間ということは、未成年のうちからお酒を飲み続けていたのかも気になりますが、今回の勝谷さんの死去は本当に自死に近いものだったのかもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、コラムニストとして活躍した勝谷誠彦さんの死去や病気についてまとめてみました。

 

とても悲しいニュースではありますが、勝谷さんの大好きなお酒を貫いていった結果の死だったのかもしれませんね。

お酒は楽しいものではありますが、それと同時に怖いものでもあります。

自分の体を気遣い、あまり負担をかけ過ぎずに楽しむようにしなくてはいけません。

 

今回はこの辺で。改めて、ご冥福をお祈りします。